闘牛士現る

沖縄ダリプロジェクト

2008年09月07日 03:30

スペインの天才芸術家ダリが、第二次世界大戦の戦場となった沖縄へ思いを馳せ、二度と戦争の無いようにと平和を願い『SUN GOD RISING IN OKINAWA』(彫刻)を創った。そして今その彫刻が沖縄に残るチャンスが到来している事を知った一人の男が立ち上がった。彼の名は我那覇春樹。自らの闘牛を『サンゴットライジング』と名付け闘牛とともにその思いを沖縄県民へ伝える・・・

もう全てのスケジュールが決まっていた9/13日うるま市石川で行われる闘牛大会に自分の闘牛を参加させたいと、大会主催者に直訴。大会主催者からは「急な話だから対戦相手は選べないぞ、お前の牛はお前の手元に来てまだ二ヶ月だろ?牛もまだ本調子では無いのだから今回はやめておけ。今試合に出せる闘牛は強い相手しかいないぞ。」との返事が。それでも我那覇が食い下がると主催者側から提示された牛は、我那覇の牛より80キロは大きい強い牛だった。ボクシングで言うと軽く三階級はちがう。しかし我那覇の覚悟は揺るがない。『チャンスは9月末までなのです。今ダリ作品を残す為に自分に出来る事は闘牛しかありません。自分は闘牛しかわからない男です。後二週間あります。死ぬ気で牛と一緒に頑張ります。自分はダリ作品を残す為に、沖縄の未来の為に本気で頑張ります。自分と牛を大会に参加させてください』と主催者側に訴える。
我那覇の思いは主催者側に通じた。9/13日の大会に参加が決まった。大会主催者は既に刷り上がっていた番組表を全て刷りなおした。我那覇の思いを仲間が知り闘牛組合まで動かし、本体会は『あまくま合同大闘牛大会inしゃかりチャリティーライブ』とまで拡大していった。我那覇が主催者を訪ねてまだ一週間、本気の男が本気の人間を動かし、前代未聞の大闘牛大会が実現する場所は石川闘牛場 しゃかりライブで幕を開けるその大会は9月13日(土)17:00 開場 17:40にスタートする事が決定した。
我那覇の強い”思い”と”行動”が奇跡を起こすかもしれない。
9/13(土)はぜひみんなで『我那覇春樹とサンゴットライジング』を応援しにいこう!

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